銃とチョコレート
![]() | 銃とチョコレート (ミステリーランド) (2006/05/31) 乙一 商品詳細を見る |
★★★☆☆
さっきこの本の紹介書いたら何故かデータが途中でとんでものすごいショックでした鬱。
かなり長く書いたのに・・・。マジで三十分くらいかかったのに・・・・・鬱
とりあえずしょうがないので書き直し。
この本はポプラ社ででてる「ミステリ作家に児童文学かかせてみよう」シリーズの乙一です。
今日は保健の時間、時間が余ったので図書館で休憩していいよーという太っ腹なお達しがあったので谷崎とアシモフを漁ってウロウロしたあと現代小説の棚でみつけて借りてきました。
四十分くらいしかなかったけど文字も大きいし読みやすいんで半分くらいは読み終えました。
明日また行って読んでこようと思います。
このシリーズは高いんで図書室とか図書館で借りられるとありがたいです。
誰が書いたか忘れたけど「神様ゲーム」ってのが一番面白かったです。しかしこれは子供が読んだらトラウマになりそうだ。
ちなみに期待してた森博嗣とはやみねかおるのネタが被ってて笑った。
今回のこの本はあまりにも乙一らしくないな。
海外の児童文学作家だって言われても信じそうなくらい。
実際あんまり癖のない文体だし、せつな系からオカルトグロまでなんでもかけるプロ根性の座った作家なんですけど、それにしたってあまりの方向転換だと思います。
白乙一でも黒乙一でもない、しかも青春エンタかぶれした淡々とした冷めてる主人公でもない。
極限までカラーがでてない。
私はあんまりこの主人公が好きじゃないのと、プロットが子供だましな感じがしてイマイチでした。
いや面白くないわけじゃないし、もし子供の頃に読んでたならもっと楽しめてたと思います。
子供だましも乙一があえて狙ってるのかもしれんし。
まだ最後まで読み終わってないんでなんともいえませんが。
主人公が嫌いなのはドゥバイヨルが好きだからかも知れません。
乱暴者で我侭な没落貴族の末裔だなんてドンピシャ過ぎて・・・!
ハリポタのドラコを思い出すような少年です。
粗にして野なのに卑ではない、素敵過ぎる。
- [2007/11/05 20:23]
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