幕末純情伝 

幕末純情伝―龍馬を斬った女幕末純情伝―龍馬を斬った女
(1990/12)
つか こうへい

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★★★☆☆
今度石原さとみで舞台化らしいですね。
以前は広末涼子もやったそうですが、この小説版と戯曲は全然内容違うそうです。
設定のぶっ飛び方も半端ないですが、この話の無理やりなスピード感も物凄いです。
文章はコメントしづらい技量ですが、大変演劇的で、確かにこれを動いてやったらおもしろいかもしれません。
沖田を女性的に描く作品はいろいろ読んできましたが、本当に女性にしてしまうのはこのつかさんの小説が初めてです。ヒステリックで情念的な沖田ですね。
舞台は無理ですが映画にもなっているそうなので、今度借りてきて観ようかと思います。

フラガール 

フラガールスタンダード・エディションフラガールスタンダード・エディション
(2007/03/16)
松雪泰子、豊川悦司 他

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★★★☆☆
最近映画ばっかり観てますね。そろそろテストに向けて勉強せんと。

この映画は松雪泰子と蒼井優の美しさに成り立ってます。とにかく蒼井優。
蒼井優が一人で練習室で練習してるシーンがあるんですけど、もうあの透明感が凄い。綺麗過ぎる。
あと方言が可愛くてよかったです。だべいうな。

風と共に去りぬ 

風と共に去りぬ風と共に去りぬ
(2006/12/14)
バーバラ・オニール、オリヴィア・デ・ハヴィランド 他

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★★★☆☆
長い話でした。大体四時間半。

主人公のスカーレットがいけ好かないですねー。嫌な女ぶりがいいです。
間違いなく同性の友達がいないタイプ。あれで頭が悪くなければ好きだったと思います。

そしてバトラーがものすごくかっこいい。最近の映画でもあんなに色気のある悪役はあんまり見ませんよ。
私の叔父が物凄くこのバトラーに似てたんで吹きました。
色黒で悪そうな髭。ニヤニヤ笑いがたまりません。

リトル・ミス・サンシャイン 

リトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャイン
(2007/06/02)
アビゲイル・ブレスリン、グレッグ・キニア 他

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★★★★☆
今日はTSUTAYAで半額クーポンやってたので観たかった映画借りてきました。
「リトル・ミス・サンシャイン」と「コーラス」。テンション低めの洋画ブームです。
「ブロークバック〜」も借りようか迷ったんですけど親にTSUTAYAの袋見られて微妙な顔されるのも嫌なので今回はやめました。以前「バッド・エディケーション」で妹にかなり引かれたので。

とりあえず今日は「リトル・ミス・サンシャイン」のほうを観ました。

ミスコンテストでクイーンになる事を夢見る女の子が繰上げ当選でミスコン参加決定。個性的な家族6人でミニバスに乗り込み、カルフォルニアのミスコン会場を目指す・・・・とまあこんな感じのあらすじなんですが、話というかテンションはかなり低め。
すごく笑えるわけでも泣けるわけでもないし、制作費も低予算なんだろうなあって感じなんですけどいい映画でした。家族愛の描き方がね、いい感じなんですよさじ加減が。
成功しようと失敗しようと、かっこ悪かろうと恥かこうと一緒になって共有してやる庇ってやるのが家族だ、というんでしょうか。登場人物は全員どちらかというと負け組ながらも物凄い悲壮感はなくて、最終的に家族がそこにいれば大体折り合いつくんじゃね?みたいな。

かわいらしくて良い映画でした。
私はゲイでプルースト学者でうつ病の叔父と、ニーチェ狂いの寡黙兄貴が好きです。お互い似たもの同士で、沈黙の中に信頼が生まれてる過程が良い。
親父見て、爺見て、こいつらもうアホばっか!っていう目配せとか。

コーラス 

コーラス メモリアル・エディションコーラス メモリアル・エディション
(2005/12/22)
ジェラール・ジュニョ、フランソワ・ベルレアン 他

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★★★★☆
子供と音楽の組み合わせに弱いです。
地味ながら繊細でいい話でした。
この作品の中でリアルなのは、救われる子と救われなかった子がいるところです。
濡れ衣着せられたあの問題児はあの後どうなったのか気になります。

まあなんにせよモランジュの歌声はすばらしいです。
ペピノは始終テディベアのようでした。可愛い。